人生について考える!映画「私が死ぬまでにしたい10のこと」

連日ニュ-スで取り上げられている座間市9人死体遺棄事件・・・

本当に目を背けたくなるニュ-スです。

事の発端はツイッターの自殺募集なんですよね~。今回のようにいざ怖い事件に巻き込まれないためにも思いは人それぞれ違いますが、安易に書き込まない方が無難ですね!

 そりゃ人間一度はそう思った人もいるとは思いますよ~。でもこれから自分より弱い人間を守っていく立場になったときに初めて自分の価値がわかると思うんです。

 それまで一度待ってみてもいいとは思います!いいこともあり嫌なこともあるのが人生ですから・・・

 

今回この映画を取り上げたのはそういった意味も踏まえてなんです。

タイトルどおり彼女は自殺ではなく病気で余命宣告をうけます。まだまだ生きたいんです!なのに無残にも余命宣告を受けてしまうんです。残りわずかな時間を悔いなくどう生きるか・・・それを描いたお話です。

 

<あらすじ>

 23歳の主人公アンは初恋の恋人との間に子供を授かってしまい、若くして結婚する。その後2人の幼い子供と夫の家族4人で母の敷地内にトレ-ラ-ハウスを設け暮らしていた。毎日、仕事と家の往復の生活だったが、やさしい夫とかわいい子供たちに囲まれお金は無くても幸せな生活をしていた。

 ある日、激しい腹痛の為病院に運ばれたアンは繰り返し行われる検査の結果、癌であることを医師から伝えられる。しかもかなりの早さで進行しており余命はわずか2~3ヶ月と宣告されたのだ。

 現実を受け入れようとし、家族や友人にも病気の事を伏せ自分がこの世からいなくなるまでにしたい10の事リストを書き出し実行に移していく。行動していきながらも見る見る痩せて体力も衰えていくアンは10の事リストをすべてやり遂げることができるのか?

 

<感想>

あくまでも主観の意味でご覧ください。

かなり賛否両論が分かれるお話です。

 一部ネタバレになってしまいますが、彼女のリストの中に「夫と違う男性と付き合う」が入っています。そう!不倫です。

 子供を母親に預け、夜な夜な不倫しに出かけるのです。

コレには、ネットの感想でも「考えられない!!」「自分勝手」「自分が残りわずかなら余計家族の時間を大事にするだろう!」と様々な感想があげられました。

もちろん、見た直後の私も同じ意見です。

 でも、この映画・・・意外と後からジワジワくる事に気が付いたんです。

余命わずかな時に、幼い子供たちとずっと一緒にいたら、逆に子供たちは母の面影をいつまでも追い続け、苦しめたのでは??と主人公が考えたならこの映画の行動はうなづけます。夫の事も愛してるんです。当然、そこで利用された不倫相手もいい迷惑ですが・・でも最後は意外と後味さっぱりな顔してたのでいいのかな~?と勝手に解釈。

 自分の事は忘れないでほしい!けどいつまでも過去の思い出ばかり追い続けつらい思いをさせたくない!それは、子供たちだけでなく夫や母親・父親・友人にも同じことを考えたのでは?と思うと彼女の行動は理解できます。

 

 この映画は悲しいお話ですが、自分の立場に置き換えたときにどうなるのか?も想像しながら見れるので、色々な立場から見れ結構考えさせられるお話です。

 

 もし、現在いろんなことで苦しんでる方がいれば、一度もし、自分が余命宣告を受けている立場になりながら見てみるのも人生のありがたさがわかるのでは?と思います。

しつこいようですが、あくまでも主観です!!

 今回ご紹介した映画はこちらで見れます!

※本作品の配信情報は2017年11月03日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。

 

 

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