真の友情に感動☆映画「最強のふたり」

常に話題の映画に入っている「最強のふたり

 2012年9月に日本で公開されたフランス映画。フランスでは2011年11月に公開しています。
常にレビュ-でも高評価を受けているこの映画。今回拝見し評価に深く納得しました。
 そんな「最強のふたり」が本日のお話です。


 <あらすじ>
 スラム街出身の無職の黒人青年ドリスは、不慮の事故で首から下が麻痺した大富豪フィリップの介護者選びの面接にいく。
不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというドリスを気に入ったフィリップは彼を採用する。
 趣味も暮らしも対照的なふたりが互いを受け入れはじめた時、ワクワクするような冒険に変わり最強の友情が芽生えていくというお話。


 <ポイント(ネタバレ含む)>
 ネタバレ含むかもしれないので嫌な人はスル-してください。
今回のお話の大きなポイントは、「類は友を呼ぶ」の言葉を見事に覆したお話であるということ。

 大富豪のフィリップは、体が麻痺した状態なので人の介護がないと生活ができません。幸いお金持ちなので屋敷に住み込みで介護師を雇うことができるので生活自体には不自由はしていません。ただ、介護師は皆、フィリップを「障がい者」として扱うことに嫌気がさしていました。
 そんな時に働く気がないドリスの登場で、フィリップは斬新な気持ちになり彼を雇います。
 フィリップは2週間も持たないうちにドリスが辞めると思っていました。今までの介護師が皆似たような感じだったので、しかし、ドリスはいい意味でフィリップを裏切ります。わからないながらも一生懸命働くドリス、フィリップが薬の副作用で夜中に発作を起こしたときには一緒に付き添い、意識が戻ったときに外の空気を吸いに一緒に夜中に外出したりしました。

 ドリスがフィリップの事を一人の大人として接してくれる姿にフィリップは心を許していきます。
お互いの趣味を共有して一緒に楽しんだり、恋愛相談をしてみたり、二人の生活は雇用主と労働者だけの関係ではなく間違いなくそれを超えた友情が芽生えていくのです。

 映画になるくらいですからそんな幸せな生活はいつまでも続きません!
当然、二人には別れの時は来るのです。

そこの最大の身どころは是非ご自身の目で見て感じてください♪♪

 


 <感想>
 ドリスがあまりにも素直すぎるのですごく面白いですね~。
 こういう映画に出てくる主人公って直感がすごいから誰にでも権利を与えてくれてすばらしい!

 我々、日本人はスラム出身者だけで自分の自宅に住み込みで働かせるだろうか?物が盗まれたらどうしよう?とか結局彼を犯罪者を見ているように扱っていたのではないだろうか?
 私の周りでも見た目だけで判断されるいわゆる強面の方はおりますが、実はそうゆう方々はまっすぐなんですよね~。いわゆる真面目。見ていて気持ちいいくらい正直なんですよ!口は悪いですがね(汗)
 ドリスもそういう感じなんだろうな~。頼られたら喜んで引き受ける兄貴タイプだったんでしょうね
 それを直感で感じ取ったフィリップはすごい!フィリップもセレブパ-ティ-とかで偽善者ぶってる金持ちどもにチヤホヤやれるよりもドリスと馬鹿騒ぎしている時の方が顔が生き生きしている!

 これぞ本当の友情なんだな~!と実感!

 こんな一生ものの友人にいつか出会いたいですね~!もう・・・出会っているのかな??

 <私がグッときた名言>
 ネットではグッときた名言集がいつくか出ていますが・・・私は1つだけご紹介☆

 「イヤだよ。あんたを馬みたいに荷台にのせるなんて
 これはドリスが、障がい者用の車にフィリップを車椅子ごと乗せることになったときにいった一言です。

 その後、ドリスがフィリップの高級車を運転するから、車椅子から降りて助手席に乗らないか?と提案しています。
心に突き刺さった一言ですね~!!!

そんなすばらしい「最強のふたり」を見れるのはこちら!!

今では、簡単にパソコンやケ-タイで映画が見れるから便利ですよね♪♪
※本作品の配信情報は2017年11月5日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。

 

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