母と子の絆☆映画「Mommy」から学んだこと

今回の映画は「Mommy(マミ-)」

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2014年のカナダの映画!カンヌ映画祭では審査員賞を受賞した映画です。

日本では2015年4月に公開されています。

 

<あらすじ>

 早くに夫を亡くした女性ダイアンには、ADHDをもつ息子のスティ-ブがいる。入居していた施設で放火騒ぎを起こしてしまったスティ-ブは強制退去させられ、母と共に暮らすことになる。大好きな母と暮らせることが喜びのスティ-ブ!しかし、彼は感情の起伏が激しく衝動的な行動を取ることを理解しながらも悩んでいく母。

ある日、親子喧嘩が発端で向かいの家に住むカイラと親しくなっていく、カイラは元教師、カイラは自分の留守の時にスティ-ブの世話をお願いするようになり、3人でお互いを助け合う生活は始まる。

 幸せな生活もつかの間、以前放火騒ぎを起こした施設の入居者からスティ-ブは訴えられてしまい生活は困窮していくのである。

 

<感想>※ネタバレ含みます!

はげしく静かな映画でした。映画独特の暗さってやつですかね~

これを見て感じたこと!

家族愛です。スティ-ブは母親と同じ位の身長になってます。当然力も強いです。いいことなのか悪いことなのかの判断ができず、カッっとなって母の首を絞めるシ-ンもあります。母は命の危険すらも感じるのです。

 でも、第三者(カイラ)が入ってくることによって、スティ-ブは母への愛情も素直に表していくようになり、ダイアンも息子への愛情をオ-プンにしていきます。

時折喧嘩をすることがあっても親子の絆は誰にも切れないということを深く理解させてくれた・・・と思えば、ダイアンは最後にスティ-ブを国の規則に則り施設に入れてしまいます。なぜ?なぜなんだ?すごく疑問だけが残りました。「結局母は自分では育てていく自信がないから逃げたんだな」なんて口コミをみました!

 でも、最後にダイアンが「その選択をしただけ」「希望があったから」と言っています。

 スティ-ブは訴訟問題で困窮していく母をみて自分なんているからだ!と思い、ス-パ-で自殺未遂を起こします。

その後、施設へ息子を送るダイアンの脳裏にスティ-ブ学校を卒業し就職し母から離れて彼女ができ、結婚していく家庭が流れます。

自殺未遂をしたことで自分と一緒にいてはスティ-ブを苦しめてしまう。生きてさえいればなんでもできるから・・・これが彼女の希望だったのではないでしょうか?

 

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この映画も賛否両論意見は分かれますね!でも、愛があるからこそ可能性を求めて生きたい!それが今は彼を苦しめることであっても・・・彼が将来誰よりも幸せになってくれるのなら・・・それが母の愛であれ、不器用ながらも一生懸命に伝えた息子の愛だったのかもしれませんね☆<

 

Mommyは期間限定にて配信中!見るならお早めに☆

※本作品の配信情報は2017年11月8日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。

 

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