第二次世界大戦における様々な物語!映画「ライフ・イズ・ビュ-ティフル」

第二次世界大戦・・・!1939年から1945年までの6年間、ドイツ、日本、イタリアを中心とする枢軸国陣営と、イギリス、ソビエト連邦、アメリカ、中華民国などの連合国陣営との間で戦われた全世界的規模の巨大戦争の事。 このなかで世界の中でも未だに残っているのは・・・総統ヒトラー率いるナチス・ドイツが行った自国及び占領地においてユダヤ人・ロマ・障害者に対する組織的大量殺人。これに関する映画が多数出ています。今回はこちらで配信している関連映画を数日にわたりご紹介させていただきます!! ちなみに前回はこちら

naturalperson.hatenablog.jp

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  今回ご紹介する映画は戦争とはかけ離れた題名ですが・・・戦時中が舞台のお話です。これは実話ではありません。
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第二次世界大戦下のユダヤ人迫害を、ユダヤ系イタリア人の親子の視点から描いた作品である。
*上映時間::::117分
*日本公開日 ・・・ 1994年4月17日
*監督      ・・・ ロベルト・ベニ-ニ

キャスト
・グイド・オレフィチェ ・・・  ロベルト・ベニ-ニ
 陽気な性格の男。叔父を頼りにイタリアへ来た。小学校教師のドーラに一目惚れをしやっとの思いで結婚する。
・ドーラ        ・・・  ニコレッタ・ブラスキ 
小学校教師。後にグイドの妻になる
ジョズエ・オレフィチェ  ・・・ ジョルジョ・カンタリーニ
グイドとドーラの1人息子。両親の精一杯の愛情をもらいすくすくと成長していく。
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作品配信はこちら~

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<あらすじ>
 第二次世界大戦前夜の1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、叔父を頼りに友人とともに北イタリアの田舎町にやってきた。陽気な性格の彼は、小学校の教師ドーラに一目惚れし、猛アタックを繰り返し駆落ち同然で結婚して、愛息ジョズエをもうける。
 やがて戦時色は次第に濃くなり、ユダヤ人に対する迫害行為が行われる。北イタリアに駐留してきたナチス・ドイツによって、3人は強制収容所に送られてしまう。
 母と引き離され不安がるジョズエに対しグイドは「これはゲームなんだよ」と嘘をつき励ました。絶望的な収容所の生活も、グイドの弁術にかかれば楽しいゲームに様変わりし、また、周囲の子供たちと引き離されてしまった父親たちの助けや、「シャワーの日(実際には毒ガスで殺害する日)」にジョズエがシャワーを嫌って父の言うことを聞かずベッドに隠れた運の良さから助かり、ジョズエは希望を失うことなく生き延びることができた。
 長きにわたる戦争も終戦を迎えグイドとジョズエはド-ラと無事再会し幸せな生活がおくれるのか??

※監督・脚本・主演3役をこなすグイド役のロベルト・ベニ-ニはこの物語を「どんな状況下でも人生は生きるに値するほど美しい」というロシアの革命家トロツキーの信念に感銘を受け作品を作ったといわれている。
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 ロベルトの思い通りの本当に素晴らしいお話です。涙が止まりませんでした。自身が一目惚れした女性をどんな状況下であっても愛し続け、2人の間の宝物まで父親らしく守りぬく。作中ではグイドはノー天気っぽくみえてはじめは「この状況下でそれするか~ww」なんて思いで見ていましたが、最後にその思いは間違いだったと気づかされます!!
 なんの根拠も無く罪のない人々を死に追い詰める!!戦争は誰にとっても決してプラスではないはず・・・そんな怒りもかんじました。
 ちなみに、グイド役のロベルト・ベニ-ニはド-ラ役ニコレッタ・ブラスキは実のご夫婦だったんですね~。そんな息の合った演技にも注目です☆

 
※さて・・・いよいよこのような形で大量殺人などを指示していると思われるナチス・ドイツの総統 アドルフ・ヒトラ-ですが・・・終戦が近くなるにつれドイツが追い込まれていきます。次回はヒトラ-の最後をそばで見ていたヒトラ-の秘書による実話の話です!

※本作品の配信情報は2018年2月25日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはHuluのホームページをご確認ください。