無くした声を探して放浪する少年!!映画「あの日の声を探して」

 戦争ものの映画は確実に心が痛くなります。しかし、過去から目を背けてしまっては戦争の苦しみを理解することはできない!!との思いから鑑賞した映画をご紹介!!これも心が痛くなります。

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※この少年の悲しげな顔!!パッケ-ジから既に泣きそうww

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チェチェンで両親を殺され、声を失った9歳の少年が、EU職員と共に生き別れた姉弟を捜す姿を描く。

※本作品は「PG12」指定作品です。保護者の配慮が必要です。
*上映時間 :::: 135分
*日本公開日 ・・・ 2014年2月5日
*監督    ・・・ ミシェル・アザナヴィシウス
キャスト
・キャロル ・・・ベレニス・ベジョ

EU人権委員会に所属する職員。チェチェン紛争で聞き取り調査をするためにフランスからやってきた女性。

・ヘレン ・・・アネット・ベニング

赤十字職員。紛争に巻き込まれた親のいない子供たちの受け入れをしている。

・ニコライ ・・・マクシム・エメリヤノフ

ミュ-ジシャンを目指す若者。警察の言いがかりで逮捕されそのまま、軍人として育てられてしまう。

・ハジ  ・・・アブドゥル・カリム・マムツィエフ

両親の殺害現場を目撃してから声が出なくなってしまった9歳の少年。姉も消えてしまい、小さな赤ん坊と2人だけになってしまい、育った地から逃げ、放浪している。

・ライッサ ・・・ ズフラ・ドゥイシュヴィリ

ハジの姉。両親殺害の翌日逃げるようにして家に帰ってくるも幼い弟2人は既にいなくなっていた。知り合いの家を転々としながら情報を得て弟達を探し続けている。

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<あらすじ>

1999年、ロシアに侵攻されるチェチェン。両親を目の前で殺され、声を失った9歳の少年ハジは、姉のライッサも殺されたと思い、まだ赤ん坊の弟を見知らぬ人の家の前に捨て、一人放浪していた。子供さえも容赦なく攻撃してくるロシア軍をかわし、ようやく街へたどり着いたハジは、フランスから調査に来たEU職員のキャロルに拾われる。仕事を人生の第一優先と考え、家庭も持たず、離れて暮らす母親のことも煩わしく感じていたキャロルであったが、ハジと出会い、自分の手では世界を何も変えられないことを知る。せめて目の前の小さな命を守りたいと願い始めたキャロルは、ハジが生き別れた姉弟を捜し出そうと奔走する。

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この9歳の少年とにかくかわいい!!目だけで語る非常に素晴らしい演技をする子供です♪♪

この作中に2つの物語が進んでいきます。

①頼りになる身内がいなくなり自分が生き残るために必死に前を向いて進んでいく少年のお話。

②ミュージシャンを目指していたごく普通の青年が警察に逮捕された事でまったく知らない世界の軍隊に入隊させられるも軍隊内部の汚さを次々体験しながら生き残るために一緒に汚れていく姿を描いたお話。

 

 このお話は1948年の「山河遥かなり」を現代に置き換えてリメイクした作品なので実話ではありませんが、恐らく過去多く起きた戦争の中でこういうお話は現実にはあったかもしれませんね~。

この手の映画をみるとつくづく平和であることが本当にありがたいことだと心から思ってしまいます。我々の心に戦争の恐ろしさを消さないために戦争映画の大切さを痛感するそんな作品です。