彼はなぜ危険を覚悟してまでスリルと緊張を求めるのか?映画「ザ・ウォーク」

前回は、世界最高峰のエベレストにて1996年に発生した大量遭難事件の実話に基づく映画をご紹介しました。

naturalperson.hatenablog.jp

恐らく被害者に同情できなかった方も多いのではないでしょうか?

今回ご紹介する映画の方が私としては主人公の考えが最後まで理解できなかったお話です。

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1974年、当時世界一の高さを誇ったニューヨークのワールド・トレード・センタービルの間を、ワイヤー1本で綱渡りに挑んだフィリップ・プティの実話を映画化。

*上映時間 ::::  123分

*日本公開日 ・・・ 2016年1月23日

*監督    ・・・ロバート・ゼメキス

 

キャスト

フィリップ・プティ・・・ジョセフ・ゴードン=レヴィット

幼い時にサーカス団の綱渡りに魅せられて以来綱渡りの虜になってしまった男性。

・パパ・ルディ ・・・ベン・キングズリー

フィリップが出会ったサーカス団「白い悪魔たち」の団長。

・アニー ・・・シャルロット・ルボン

路上大道芸の際に出会った美術学生の女性。フィリップの最初の協力者(共犯者)になる。

・ジャン=ルイ ・・・クレマン・シボニー

アニーの通う美術学校でフィリップがであったカメラマン志望の男性。フィリップの協力者(共犯者)になる。

・ジャン=ピエール(J.P.) ・・・ジェームズ・バッジ・デール

ニューヨークで無線機を売っている店員。フランス語も話すことができ、フィリップたちの協力者(共犯者)になる。

・ジェフ ・・・セザール・ドンボワ

ジェン=ルイの紹介でフィリップの協力者(共犯者)になる。高所恐怖症。

アルバート ・・・ベン・シュワルツ

J.Pの紹介でフィリップの計画に協力する(共犯)することになる男性。

・デイヴィッド・・・ベネディクト・サミュエル

J.Pの紹介でフィリップの計画に協力する(共犯)することになる男性。

・バリー・グリーンハウス ・・・スティーヴ・ヴァレンタイン

フィリップがワールドトレードセンター偵察中に出会ったビル内の保険会社に勤務する男性。アメリカでの最初の協力者(共犯者)になる。

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<あらすじ> 

8歳の時、故郷フランスで“世界一の綱渡り一座”と呼ばれるサーカス団「白い悪魔たち」の妙技に魅せられたフィリップ・プティは、独学でトレーニングを積み、「白い悪魔たち」の門を叩く。ところが、座長のパパ・ルディと決裂。1973年。パリで大道芸人として綱渡りを披露していたフィリップは、雑誌の記事で世界最高層のワールド・トレード・センタービル建設中のニュースを知り、衝撃を受ける。このツインタワーの屋上と屋上の間にワイヤーを架けて歩くことを夢みるようになる。危険極まりない違法行為ながら、その夢に囚われた彼は、実現に向かって走り始める。最初の協力者は、美術学校生のアニーとカメラマン志望の青年ジャン=ルイ。さらに正しいワイヤーの張り方を習得するため、パパ・ルディに頭を下げて「白い悪魔たち」の下で改めて修行を積む。村祭りでの散々なワイヤー・ウォークデビューに続き、ノートルダム寺院二つの塔の間にワイヤーを架けたウォークを敢行。パリっ子たちの喝采を浴びた直後に逮捕されるが、ワールド・トレード・センターの入居開始を知り、ついにニューヨークへ。110階にも及ぶ実物のツインタワーを目にして、新たな戦いを決意する。建築作業員や松葉杖のケガ人を装ってタワーに侵入し、警備員の巡回やトラックの搬入時間をチェック。タワー間の正確な距離を調べ、ワイヤーを通す方法を模索。仲間と共に準備を進めてゆく。決行の日を1974年8月6日朝6時に定め、ジャン=フィリップら新たな共犯者を得て準備は整った。そして決行前夜、搬入作業員を装ったフィリップたちは、ワールド・トレード・センターの屋上へ向かう。だが、その行く手には、様々なトラブルが待ち受けていた。

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 高所恐怖症の方にはおススメできない映画です。私も高所恐怖症なのですが、映像だから大丈夫だろう!!と油断し鑑賞しましたが・・・ホラー映画でも目線をずらすことをしない私がクライマックスは音声だけwwもう・・ね!!主人公の行動・考えが異常すぎてww

 少し、フィリップ・プティという人物に触れておきます。彼は作中では2つの建物で綱渡りを決行したことになっていますが、実際は世界各地の建物で綱渡りをしたそうです!現在もなお大道芸人として活躍されているようで、本人役のジョセフ・ゴードン=レヴィットに綱渡りを叩き込んだのも彼だとか・・・後に、フィリップはインタビューに対し「少しも怖くなかった」と伝えたそうですが、マイナス思考の私にとっては転落死しか考えられない!!恐らく現場に居合わせたとしても見れなかったと思います。(もっとも生まれる前の話らしいですが・・・)

 映画は、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」シリーズや「フォレスト・ガンプー一期一会」「キャスト・アウェイ」など大ヒット作を次々世に送り出しているロバート・ゼメキス監督がフィリップ・プティの自伝本「マン・オン・ワイヤー」を基に脚本を手がけてたようです。

 映画としては恐らく面白いのかもしれません。興奮・スリリング・感動を求めている方であれば(笑)

 よい子は決してマネしてはいけませんよ!!(誰もいないとは思いますがww)