許すことが生きる道!!映画「不屈の男 アンブロークン」

第二次世界大戦映画をご紹介しております。

第二次世界大戦・・・!1939年から1945年までの6年間、ドイツ、日本、イタリアを中心とする枢軸国陣営と、イギリス、ソビエト連邦アメリカ、中華民国などの連合国陣営との間で戦われた全世界的規模の巨大戦争の事・・・

前回は、ハワイオワフ島にある真珠湾アメリカ海軍基地を日本海軍が攻撃を行った「真珠湾攻撃」が描かれているお話でした。

naturalperson.hatenablog.jp

本日ご紹介する映画もアメリカvs日本のお話です。

第二次世界大戦中に日本軍の捕虜となったアメリカ兵の過酷な日々を描いたお話です。一時は反日映画とも言われ日本での公開を見送られた映画になります。

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女優アンジェリーナ・ジョリー監督第2作。第二次大戦中に日本軍捕虜となったオリンピック選手ルイ・ザンペリーニの波乱の半生を綴る。

※本作品は「PG12」指定作品です。保護者の配慮が必要です。
*上映時間   ::: 137分
*日本公開日  ・・・ 2016年2月6日
*監督     ・・・アンジェリーナ・ジョリー

キャスト
・ルイス・ザンペリーニ(ルイ) ・・・ ジャック・オコンネル

少年期のルイ・ザンペリーニ ・・・ C・J・ヴァレロイ

 イタリア移民で幼少期は盗みを行う不良だったが、兄のススメではじめた陸上競技で記録を伸ばしつづけアメリカ代表のオリンピック選手になったが、その後第二次世界大戦が勃発。アメリカ陸軍航空軍の爆撃手になる。

ラッセル・フィリップス(フィル) ・・・ ドーナル・グリーソン

搭乗していた飛行機が故障しルイと共に47日間漂流して生き残った仲間。

・渡邊睦裕 ・・・ MIYAVI

東京大森捕虜収容所の指揮をとっていた男(伍長)

・フランシス・マクナマラ(マック)・・・ フィン・ウィットロック

搭乗していた飛行機が故障しルイと共に47日間漂流していたが、亡くなってしまう。

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<あらすじ>
イタリア移民の子だったルイ・ザンペリーニは、盗みやケンカを繰り返す手の付けられない不良だった。兄ピートの励ましもあり、10代のころ、反抗的な力を走りに向けると才能が開花。次々にアメリカの記録を更新し、1936年にはベルリン・オリンピック5000m走に出場。驚異的な記録をマークし、一躍英雄になる。第二次世界大戦がはじまると、ルイは空軍爆撃手に。1943年4月、彼を乗せたグリーン・ホーネット号がエンジントラブルを起こし海に墜落、クルー11名のうち生き残ったのはルイと飛行機のキャプテンであるラッセル・アレン・”フィル”・フィリップス、後部砲手のフランシス・”マック”・マクナマラ軍曹だけだった。救命ボートに乗り込んだ3人は、茫漠と広がる太平洋上を漂流。飢えや脱水に苛まれる上に、サメや嵐に襲われ、日本の爆撃機に機銃掃射されるなど、過酷な漂流生活の果てにマックが死んでしまう。ルイは正気を保つためにもポジティブに生きようとし、ルイとフィルは47日間耐え抜き、マーシャル諸島に流れ着く。しかし日本海軍に捕らえられ、ルイは東京の大森捕虜収容所に送られた。そして、サディスティックな振る舞いから恐れられていた渡辺伍長に目をつけられてしまう。絶望的な状況下、捕虜たちは日本兵の目を盗んで情報を得ては回覧し、生き延びる手がかりをつかもうとする。しかしある日、メモが見つかり、関わった者に厳しい罰が下った。辛い状況下ながら、ルイの胸には、収容所で出会ったフィッツジェラルドの生き延びることが復讐だという言葉や、兄がかつて話した耐え抜けばやれるという言葉があった。そんな中、上層部はアメリカ本国で戦死したことにされているルイをプロパガンダに利用しようとするが、彼は断固拒否。収容所に戻ったルイに、渡辺伍長の残忍な仕打ちが待ち構えていた。
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 気になるところを復習を含み調べてみました。特に「渡邊睦裕」を中心に!!

映画では渡邊はルイだけに執拗に虐待しているように描かれておりますが、この「渡邊睦裕」相当な悪者ですね~ww

※以下ウィキペディアの情報より(元捕虜の証言より)

・捕虜たちを度々殴打し、重傷を負わせた。

・冬の時期、捕虜である将校を掘っ立て小屋の中でふんどし1枚にして4日間過ごさせた。

・65歳の捕虜を16日間木に縛り付け、毎晩殴るように部下に命令した。

・虫垂切除患者で柔道の練習をした。

・捕虜虐待によって性的快感を得ていた。

・情緒不安定であり、捕虜を1分間殴り続けた後に、キャンディやタバコを捕虜に差し出した。

・大森収容所の捕虜の中でも特にルイス・ザンペリーニに対し関心を持った。ザンペリーニが渡邊に対して反抗的だったからである。渡邊はザンペリーニに対して重い木製の梁を37分以上担がせ、それが終わると彼の腹を殴って虐待した。

・ 捕虜を一列に並ばせ、敬礼をさせ、ミスをした捕虜を殴りつけた。

 

映画ではここまでの行為は描かれておりません。ルイへの虐待のみ描かれております。戦後、渡邊は重要指名手配戦犯として指名されたのにもかかわらず逃げ延び、後にイギリスのデイリーニュースのインタビューにご本人(渡邊)が応じ虐待について認めたらしいので、真実かもしれませんね!!

 

 反日映画!!という方もいるようですが、個人的には反日には一切感じません。渡邊睦裕の行為が偽りで描かれているお話であれば、反日なのかもしれません。しかし彼は映画で描かれている以上のひどい行為を行いそれを認めております。これは日本というよりも渡邊睦裕個人の人間性の問題ではないのでは?と感じました。 渡邊を演じられた MIYAVIさんの狂気に満ちた演技にも是非ご注目いただきたい!!

 これは是非見るべき映画だと思う・・・

<おススメ映画>

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