出会いは運命ではなく必然だったのか??映画「ドリームキャッチャー」

本日ご紹介する映画はホラー作家、「スティーヴン・キング」小説が原作映画のご紹介!!

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itのSF版のような感じかな・・・

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 *見たい映画がここにある*

スティーヴン・キングの原作を「白いドレスの女」「わが街」の巨匠ローレンス・カスダンの手により映画化。

*上映時間  ・・・  136分

*日本公開日 ・・・ 2003年4月19日

 *監督    ・・・ ローレンス・カスダン

<キャスト>

・ヘンリー ・・・トーマス・ジェーン 

幼少期から不思議な力をもつようになった男性医師。

・ジョーンジー・・・ ダミアン・ルイス 

幼少期から不思議な力をもつようになった男性で学校教師。

・ビーヴァー・・・ ジェイソン・リー 

幼少期から不思議な力をもつようになった男性でヘンリーたちの幼馴染。

・ピート ・・・ティモシー・オリファント 

幼少期から不思議な力をもつようになった男性で車のセールスマン。

・ダディッツ ・・・ドニー・ウォールバーグ 

ジョーンジー、ヘンリー、ピート、ビーヴァーに幼少期に助けられたことがきっかけで仲良くなった知的障害の男性。

アブラハム・カーティス大佐 ・・・モーガン・フリーマン 

引退を考えているアメリカ軍大佐。

オーウェン・アンダーヒル指揮官 ・・・トム・サイズモア 

カーティス大佐の部下。

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<あらすじ>  

メイン州の小さな町。ジョーンジー、ヘンリー、ピート、ビーバーの4人は、一風変わった少年ダディッツを助ける。不思議な力を持つダディッツの神秘的なパワーは4人にも伝わり、彼らはある秘密を共有することになる。それから20年の歳月が過ぎ、年に一度北方の森にある狩猟小屋に集まるのが、彼らにとって毎年の恒例となっていた。1年ぶりの再会に楽しい時を期待していた4人だが、なぜか不吉な出来事に巻き込まれていく。

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 「It(イット)」「スタンドバイミー」をごちゃまぜにしたようなSFスリラーってところでしょうか?

ホラー映画を見すぎて頭おかしくなっているのかわかりませんが~あまりホラーは感じられず、グロテスクなシーンとオナラと大音量のゲップが止まらなくなるお下劣シーンはございますが~もう怖いっていうより大笑いしてしまったw

 物語中盤からはサスペンスのような感じですね~ダディッツ がキーパーソンなので登場するまではいろんな推測をしながら鑑賞しました☆

 非常に頭を使い楽しませてもらった映画です♪♪

 

 ダディッツ 役のドニー・ウォールバーグ!!はあの、「テッド」のマーク・ウォールバーグの実兄なんです♪♪映画内では特殊メイクではっきりとお顔が拝見出来なかったので残念w

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