天才編集長と無名作家との奇跡の出会い・・・映画「ベストセラー編集者 パーキンズに捧ぐ」

 日々暑い日が続いておりますが~こういう日はエアコンのきいた部屋でのんびり映画鑑賞なんて贅沢な時間を過ごされてはいかがでしょうか?  

 そんな日におススメの映画をご紹介!!!!ブログで一番人気ある実話を基に描いた映画シリーズを数日にわたりご紹介していきます。

(本日で一旦最終にさせていただきます)

 以前、人気作家がひとつの小説を書き上げるまでの苦悩を描いたお話をご紹介しております。

naturalperson.hatenablog.jp

 作家を目指す方々は多いとは思いますが、実際ベストセラーまでにのぼりつめるとなるとかなり狭き道!! 本日ご紹介する映画は、数々のベストセラーを世に送り出した、アメリカにあるチャールズ・スクリブナーズ・サンズ社の書籍編集者と作家志望の男性との物語である。

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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ [ コリン・ファース ]

価格:3,693円
(2019/8/16 10:05時点)
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文学史に残るベストセラー小説誕生の裏に隠された実話に基づくドラマ。

*上映時間 :::: 104分

*監督    ・・・ マイケル・グランデージ

キャスト

・マックス・パーキンズ ・・・コリン・ファース

チャールズ・スクリブナーズ・サンズ社の書籍編集者。ヘミングウェイF・スコット・フィッツジェラルドを世に送り出した実績を持つ男。

・トマス・ウルフ ・・・ ジュード・ロウ

長編小説を執筆し続けている作家。自伝的な書き口がパーキンズの目に止まる。

・アリーン・バーンスタイン・・・ニコール・キッドマン

トマス・ウルフの愛人で舞台演出家。

・ルイーズ・パーキンズ ・・・ローラ・リニー

パーキンズの妻。

F・スコット・フィッツジェラルド ・・・ガイ・ピアース

パーキンズによりベストセラーになった小説家。妻ゼルダの病気の為執筆活動が出来ず悩んでいる。

アーネスト・ヘミングウェイ ・・・ドミニク・ウェスト

日はまた昇る」や「エデンの園」の原作者でベストセラー作家。

ゼルダフィッツジェラルド・・・ヴァネッサ・カービー

スコットの妻。統合失調症を患っている。

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<あらすじ>  

1920年代のニューヨーク。アーネスト・ヘミングウェイの『老人と海』やスコット・F・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』などの名作を手がけた編集者マックス・パーキンズの元に、無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれる。パーキンズは彼の才能を見抜き、感情のままにペンを走らせ、際限なく文章を生み出すウルフを父親のように支える。パーキンズの導きで処女作『天使よ故郷を見よ』がベストセラーに輝くと、更なる大作に取りかかる二人は、昼夜を問わず執筆に没頭する。パーキンズは妻ルイーズや家庭を犠牲にし、ウルフの愛人アリーンは二人の関係に嫉妬する。やがて第二作が完成すると、ウルフは「この本をパーキンズに捧げる」と献辞を付け足し、ヨーロッパへ旅立ってしまう。

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 前回は、天才芸術家の製作過程を描いたお話をご紹介しました。

 

 このジャコメッティもかなり変わり者でした・・・なんか、天才と呼ばれる人々には変わり者が多いと痛感させられるお話です。

 人々と違う感性を持つからこそ、様々な人々の心を動かし不動の地位を作っていくのでしょう・・・本人たちにはそれが伝わっているのかどうかはわかりませんが~、数日間にわたりご紹介した天才たちには周囲に理解できない行動が多く己の信じる道だけを進んでいく・・・それが後に天才と呼ばれる人物になるとは知らずに。

 

 トマス・ウルフ役のジュード・ロウが熱演すぎてウルフの嫌な部分だけが強調してしまっているようにも感じますが~全てを鑑賞し終えたときに気持ちの変化に気付く作品と思います。