謎のメッセージから始まる物語!!前回ご紹介した「アース・トゥ・エコー」もこんな感じでしたが~
本日ご紹介する映画は名作中の名作といえる映画ではないでしょうか?
ケビン・コスナーといえば・・・この映画を思い出すのは私だけかもしれませんが、愛と感動の物語になります。
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*見たい映画がここにある*
夢を求めて生きるある男と彼をめぐる人々の姿を、野球をべースにして描くドラマ。
*上映時間 ::: 89分
*日本公開日 ・・・ 2015年10月24日
*監督 ・・・ フィル・アルデン・ロビンソン
キャスト
農業と営む男性。妻と娘がいるが、日々借金に追われる日々を過ごしている。
・アニー・キンセラ・・・ エイミー・マディガン
夫を信じ夫を見守り続けるレイの妻。
1900年代初めにプロ野球界で活躍していた選手。八百長疑惑で野球界を追放された人物。既に他界している。
・テレンス・マン・・・ ジェームズ・アール・ジョーンズ
シカゴに住むマスコミ嫌いの作家。
・ムーンライト・グラハム ・・・バート・ランカスター
1900年代初めに活躍していたプロ野球選手。引退後は医師になっているが、既に他界している。
・マーク ・・・ティモシー・バスフィールド
アニーの弟。
・ジョン・キンセラ ・・・ドワイヤー・ブラウン
レイの亡き父。
・カリン・キンセラ・・・ ギャビー・ホフマン
レイの娘。
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<あらすじ>
アイオワ州のとうもろこし畑で働いていたレイ・キンセラは、突然「それを建てれば彼がくる」という幻の声を聞き、畑をつぶして野球場を建てる決心をする。妻のアニーは夫を温かく見守るが、町の人々の反応は冷やかだった。1年が過ぎたある日、娘のカリンが野球場に19年のワールド・シリーズで八百長試合のかどで球界を追放されたシューレス・ジョーが現われるのを発見する。その日を境に、シューレス・ジョーとともに球界を追放されたシカゴ・ホワイトソックスの8人のメンバーが次々と姿を現わした。
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洋画を好きになったきっかけになった映画と言っても過言ではない!!私にとっては思い出深い映画です。初めてこの映画を鑑賞した際は大きな感動を与えられ、鑑賞後もいつまでも余韻が続いたことを覚えてます。
大人になって20年ぶりに鑑賞すると見るポイントが変わっていてこれはこれで面白かった♪若いときはレイの夢にポイントを置き鑑賞していたからこそ最後は感動で涙したが~大人になってから鑑賞すると今度は家族にポイントを置いてみている自分がいた。
時間が経ってからあの当時の映画を再び見るって面白いな~。純粋な気持ちに触れたいときに昔みた映画を鑑賞するのもいいかもしれませんね♪♪