アメリカンコミック実写映画のご紹介!!
この前にパニッシャーの実写映画２作公開されておりますが～それぞれは関連性はございません。
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マーベル・コミック『PUNISHER MAX』シリーズをベースに映画化したバイオレンス・アクション。
＊上映時間：：：： 103分
＊日本公開日 ・・・ 2009年4月18日
＊監督 ・・・ レクシー・アレクサンダー
＜キャスト＞
・フランク・キャッスル（パニッシャー）・・・レイ・スティーヴンソン
元FBI捜査官。法で裁けない極悪人どもに制裁を与える仕置き人。
・ビリー・ルソッティ（ジグソウ）・・・ドミニク・ウェスト
凶悪犯罪を犯したのに無罪放免にされ悠々とした生活を送っている男。
・アンジェラ・ドナテッリ ・・・ジュリー・ベンツ
FBI囮捜査官ドナッテリの妻。夫がパニッシャーに殺されてしまう。
・ポール・ブディアンスキー FBI捜査官 ・・・コリン・サーモン
ドナテッリの同僚のFBI捜査官。パニッシャーを逮捕することに燃えている。
・ルーニー・ビン・ジム ・・・ダグ・ハッチソン
ビリーの弟で食人鬼。
・マーティン・ソープ刑事 ・・・ダッシュ・ミホク
・ライナス・リーバーマン（マイクロチップ） ・・・ウェイン・ナイト
フランクの相棒で武器調達係り。
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＊見たい映画がここにある＊
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＜あらすじ＞
法で裁けぬ凶悪犯を、たった一人で制裁を加える孤高のヒーロー、“パニッシャー”ことフランク・キャッスル。彼の新たなターゲットは、ある巨悪な犯罪組織のボス、ビリー・ルソッティだった。居場所を突き止めたフランクは、その犯罪組織のパーティ会場とアジトに奇襲をかけビリーに処刑を執行する。しかし、その時フランクは誤ってFBI囮捜査官を殺してしまい、善と悪の狭間で苦悩し葛藤するのだった。一方、ビリーは、ガラス粉砕機で顔面をズタズタにされ、見るも無残な姿となってしまう
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1989年と2004年にそれぞれ実写映画「パニッシャー」が公開されています。
内容はフランク・キャッスルがパニッシャーへなった経緯が描かれておりますので気になる方は是非こちらも♪♪
ちなみに・・・1989年のフランク・キャッスルは、「エクスペンダブルズ」のドルフ・ラングレンが、2004年のフランク・キャッスルは「ミスト」のトーマス・ジェーンが演じておられます。
あらすじからご覧いただくとおりかなりスッキリする作品です。現実にもパニッシャーがいればいいのに・・・なんて思ってしまうほど♪♪
今回の映画はパニッシャーに変貌してから6年後の世界が描かれております。嫌なニュースが連日耳にしている今日、気分転換に是非パニッシャーを★
