地上波でも何度も放送されておりますが~本日ご紹介する映画は世界中で大ヒットした映画「ダ・ヴィンチ・コード」!!様々な都市伝説も映画内では描かれている非常に興味深い物語です。
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*見たい映画がここにある*
世界的大ベストセラーとなったダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』を、オールスターキャストを揃えて映画化。
*上映時間 ::: 149分
*日本公開日 ・・・ 2006年5月20日
*監督 ・・・ ロン・ハワード
キャスト
・ロバート・ラングドン ・・・トム・ハンクス
宗教象徴学を専門とするハーヴァード大学教授。
暗号解読官で殺害されたルーヴル美術館の館長ジャック・ソニエールの孫。
ロバートの旧友。
・シラス ・・・ポール・ベタニー
謎の刺客。
司教。
・ファーシュ ・・・ジャン・レノ
フランス警察刑事。ジャック・ソニエールの事件を担当している。ロバートに捜査協力を依頼する。
・ジャック・ソニエール ・・・ジャン=ピエール・マリエール
ルーヴル美術館の館長。謎のメッセージを残し射殺体となって発見される。
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<あらすじ>
パリのルーヴル美術館で館長のジャック・ソニエールが、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した他殺体で発見された。しかしその形は、瀕死の傷を負った身でソニエール自らが作り上げたものだった。さらに死体の周りには、不可解な暗号が残されていた。講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学の教授ロバート・ラングドンは、深夜にもかかわらず現場に呼ばれる。フランス司法警察のベズ・ファーシュ警部は、表向きはラングドンの専門知識を駆使して捜査に協力してほしいと求めてきたが、実は彼は第一容疑者なのだった。ラングドンはその夜、ソニエールと面会の約束をしていた上に、暗号の中に彼の名前が記されていたのだ。ファーシュ警部が巧みな誘導尋問で、ラングドンから証拠となる発言を引き出そうとしていた時、暗号解読官のソフィー・ヌヴーが現れる。ソニエールの孫娘であるソフィーは、現場の写真を見て祖父が自分だけにわかる暗号を残したことに気付く。ソフィーはファーシュ警部を巧みに欺き、ラングドンを連れてルーヴルから逃走し真実を暴きにいく。
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・レオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」
・秘密結社
等々・・・一度は耳にした名前が次々に登場していきます。
オープニングでは「芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている。」としながら一部現在も研究中で事実が確認されていない史実もふくまれており、これぞミステリー♪♪
カトリックものは謎に包まれているので、「エクソシスト」を含め本当に興味深いです。
この作品は非常に有名なのでご存知の方ばかりかと思いますが~全3作品ありますので、何度見ても引き込まれるこの映画を是非この機会に♪♪
※マグダラのマリアはこちらでも登場しますので是非ご一緒に♪