こんなタイトルつけたらネタバレになってしまうのかな⁇
本日ご紹介する映画はSFサスペンス映画でございます。
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*上映時間 ::: 84分
*監督 ・・・ ホセ・ネストール・マルケス
キャスト
・ソフィー・クレ・・・アジャ・ナオミ・キング
大富豪の発明家の父の会社でマーケティング責任者として活躍している女性。
・ジャック・クレ・・・コルム・フィオーレ
ソフィーの父で発明家。
・エリザベス・・・アマンダ・プラマー
ジャックと共に開発を行ってきた科学者の女性。
・マヤ・・・レラ・ロション
ソフィーの母でジャックの妻。15年前に自殺している。
・イサ・・・ジャネット・サマノ
ソフィーを誘拐した女性。脳内に埋め込まれたコード番号を教えてもらうためにソフィーに協力してもらう。
・エイデン・・・ゲイリー・ドーダン
ソフィーの運転手兼ボディガードをしている寡黙な男性。
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<あらすじ>
大富豪であり偉大な発明家を父親に持つ女性が、誘拐事件をきっかけに母親の死について記憶をたどる。 発明家のジャックの娘、ソフィーがある日、誘拐される。その日は、記憶力を高めることのできる装着器の発売前日。ソフィーの最も幸福な記憶は、15年前に母親が亡くなった日だったが、母親への記憶は喜びから恐怖へ変わり、自分の経験と父親の振る舞いに疑問を抱く。
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サスペンスというよりもミステリーって感じの映画でした。なので内容に関することは記載しません。
AI技術が日々進歩している今日においてこのような内容の映画は近い将来やってきそうな内容に感じます。
テンポはいいとは思いますが、ハラハラドキドキ感はあまり感じず、結末も「えー‼そうだったの⁇」などの大きな感情の変化もなく終わった映画です。
B級といってしまえばそれまでかもしれませんが、私が感じるB級映画に比べ面白い内容だったので、個人的にはB級映画には感じません♪