前回ご紹介した「インディ・ジョーンズ／レイダース 失われたアーク」「インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説」の続編をご紹介♪
往年のアドベンチャー大作‼映画「インディ・ジョーンズ／レイダース 失われたアーク」 - qwert2828のブログ
なんとなく1作目「インディ・ジョーンズ／レイダース 失われたアーク」っぽいかんじですね♪
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キリストの血を受けたといわれる伝説の聖杯をめぐって活躍するインディアナ・ジョーンズの姿を描くシリーズ第3作。
＊上映時間 ：：： 127分
＊日本公開日 ・・・ 1989年7月8日
＊監督 ・・・ スティーヴン・スピルバーグ
キャスト
・インディアナ・ジョーンズ（インディ）・・・ ハリソン・フォード
（青年期：リヴァー・フェニックス）
有名な考古学者で冒険家。
・ヘンリー・ジョーンズ ・・・ショーン・コネリー
インディの父で考古学者。インディと違い冒険家ではない。
・ エルザ・シュナイダー ・・・アリソン・ドゥーディ
ヘンリーの知人でオーストリア人の考古学者。
・ウォルター・ドノバン・・・ ジュリアン・グローヴァー
ヘンリー・ジョーンズやインディにキリストの聖杯捜索を依頼してきたアメリカの大富豪で、マーカスの博物館のスポンサー。
・マーカス・ブロディ・・・ デンホルム・エリオット
大学の副学部長で、インディの上司であり友人。博物館の館長もしており、自身の博物館で迷子になるほどの方向音痴。
・サラー・・・ ジョン・リス＝デイヴィス
インディの友人で、エジプトの発掘王。
・フォーゲル大佐 ・・・マイケル・バーン
ナチス軍親衛隊大佐で、聖杯捜索隊指揮官。
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＜あらすじ＞
12年、アメリカのユタ州。中世史教授を父に持つ13歳の少年インディ・ジョーンズは、砂漠の岩山の下の洞窟で、3人の悪党が宝の十字架を盗もうとしているのを目撃し、それを奪い逃亡するが、結局悪党一味に丸め込まれてしまい、彼の知恵と勇気をほめる悪党の1人からカウボーイ・ハットを受け取るのだった。それから26年後の38年、ニューヨーク大学の考古学教授で冒険好きのインディはある日、富豪ウォルター・ドノヴァンのペントハウスに連れてゆかれ、責任者の失踪によって頓挫している、磔にされたキリストの血を受けた聖杯の発見を依頼される。はじめ渋るインディは、行方不明になったのが父ヘンリーであることを知り、それを引き受けた。ところが友人で父の旧友の考古学博物館長マーカス・ブロディと共に父の家に向かったインディは、家が何者かによって荒らされている事に、その理由は父から送られてきた聖杯探索の調査記録であることを直感する。インディとマーカスは、謎を解明するためにヴェニスで父の同僚シュナイダー博士と合流し、古い教会を改装した図書館を訪問することになる。
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非常に有名な映画なのであらすじをみるとエンディングまで記載しているサイトが多い‼それほど多くの方が鑑賞し知っている映画。
ナチス軍と戦ったり、騙し騙されの連続だったり、なんとなく1作目っぽい内容になっておりますが、アドベンチャーの迫力は更にパワーアップされている作品だと思います。
毎回何かしらのロマンスがついてくるインディですが、今回はさすがにこの人バカじゃないか？と思うほどのお人よしキャラになっております。
あと、インディの父親を演じる ショーン・コネリーの演技も素晴らしかったですね～。あのテンポの良さで、面白く、可愛く、優しく、勇ましい‼と次々変貌していく姿はインディよりも目が奪われました♪♪
ワクワクドキドキは止まらない‼アドベンチャー映画と言えば間違いなくおススメする映画ですね♪♪
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